高速道路
車を運転する人は一度は使ったことがあるのではないでしょうか。
全国の高速道路のインターチェンジはどういうものがあるのか気になったので記録として残すことにしました。
※説明は軽い感じにしています。厳密に知りたい場合は他の詳しい情報を探したほうがいいでしょう。
高速道路の種類
高速自動車国道
都市高速道路
首都高など。都道府県管轄のようです。
高速道路施設
インターチェンジ(IC)
高速道路の出入口。例:東京IC
通常、上りと下りの両方で出入口が設置されていますが、たまに上りだけの出入口、下りだけの出入口のところもあるようです。
通常のインターチェンジをフルインターチェンジ、上り/下りだけのインターチェンジをハーフインターチェンジと呼びます。後述のSIC、JCTもそういうのがあります。
スマートインターチェンジ(SIC)
ETC専用のインターチェンジ。ICを追加するときに普通のICより簡単にできる。例:愛鷹SIC
ジャンクション(JCT)
他の高速道路に乗り換える分岐点。例:一宮JCT
パーキングエリア(PA)
簡易的な休憩所。トイレや自販機ぐらいしかないイメージ。最近はPAでも充実しているところもあるようです。例:港北PA
サービスエリア(SA)
充実した休憩所。一般的にPAに比べてお店やめしやが多い。例:海老名SA